修理:エアコンの風量が弱い(ダイハツ:アトレーワゴン)

連日の猛暑もあって、今年は特に、エアコン関係の修理が続きますね。

今回ご紹介するのは、ダイハツ・アトレーワゴンでエアコンの風量が弱いという症状。
この車は、交換式のエアコンフィルタはなく、その代わりに、メッシュ状の固定されたフィルタが付いています。
このフィルタ、ある程度使用しているうちに目詰まりしてしまい、徐々に風量が落ちてしまうんです。
今回入庫した車両は、風量を最大にしても、モーターファンが回る音は大きいものの、実際に出てくる風はとても弱かったです。
早速、フィルタの掃除に取り掛かるのですが、エアコンのブロアモーターの裏側にあるため、何点か部品を外さないと作業できません。

グローブボックスを外し、モーター手前にあるコンピュータユニットを外したところです。
中央部に見える、黒いモーターを外すと…

少しピンボケになってしまっていますが、奥にメッシュ状のフィルタが見えます。
エアブローしてあげると、フェルト状に固まったホコリがボロボロと取れました。
その後、バラシついでにエバポレータも清掃してあげると、見違えるように風量が上がりました(新車当時に戻るだけではありますが)

ブログ内容について

ユーザー様や同業者の方から、「ホームページ記載内容について、修理方法を教えてほしい」といったお問い合わせをいただくことがあります。

ブログは、こういった整備もできますよというご案内のつもりで紹介してますので、故障診断や整備に関するご相談は、直接店舗へ持ち込みいただいた車両に限らせていただおります。

もちろん、一例として参考に見ていただくことは歓迎です。
ただ、実際にお車を拝見しない状態での情報提供は無責任となりますので、一切お答えしておりません。
お困りの方は、ぜひ直接ご来店の上、ご相談ください。お待ちしております。

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