修理:ハブベアリング不良(ダイハツ タント)

ダイハツ タントのリアハブベアリング不良による部品交換のお話です。

結構定番の作業なのですが、皆さん、ハブベアリングってご存知でしょうか?
自動車に付いているタイヤの軸受け部分に付いているベアリングの事で、タイヤをスムーズに回転させ、その中心軸をしっかりと支える役割を担います。
このベアリングが、経年劣化に伴う摩耗やサビによって劣化し回転抵抗が生じる様になると、回転時にゴロゴロ音を出すようになります。
具体的には、エンジン回転に関わらず、車速が上がる程大きな音で「ゴーッ」という音がします(同様の例として、タイヤノイズの場合もありますが・・・)
この音は、ベアリングの劣化に合わせて徐々に大きくなるため、かなりひどい状態になっても「車が古くなってきたからかな?」くらいで気づかないユーザーさんもいらっしゃいますが、放置しておくと危険な為、当店で発見した時には交換をオススメしています。
オーディオのボリュームを以前より上げないと聴こえづらくなったなど、気になるようであれば、一度点検をお受けください。
多くの場合、リフトアップしてタイヤを空転させてみると、どのベアリングから音が発しているのか分かりますので、そんなにお時間はいただかなくても判断できると思います。

ブログ内容について

ユーザー様や同業者の方から、「ホームページ記載内容について、修理方法を教えてほしい」といったお問い合わせをいただくことがあります。

ブログは、こういった整備もできますよというご案内のつもりで紹介してますので、故障診断や整備に関するご相談は、直接店舗へ持ち込みいただいた車両に限らせていただおります。

もちろん、一例として参考に見ていただくことは歓迎です。
ただ、実際にお車を拝見しない状態での情報提供は無責任となりますので、一切お答えしておりません。
お困りの方は、ぜひ直接ご来店の上、ご相談ください。お待ちしております。

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