修理:リコール作業 ブレーキアジャスタ市場措置

先日ご紹介したリコール作業とは別のリコール、ブレーキアジャスタ市場措置の作業内容を、本日はご紹介しようと思います。

まずは、リヤタイヤを外します。

ドラムを外すと、、、

リヤブレーキは、こんな構造になっています。
ブレーキシュー(左右にある三日月状の部品)とドラム内側との隙間を調整するためのアジャスタを外したいので、、、

片側のシューを外し、アジャスタを外します。

今回のリコールは、アジャスタの調整スクリュのネジ部分に十分にグリスが回っていないものがあったため、点検、分解注油する、という内容。
スクリュをはずして、、、

ネジ部を清掃、グリスアップします。
その後、すべて組み直して、、、

リヤブレーキ全体を点検、清掃、グリスアップ、調整後、元どおりにします。
最後に、ブレーキテスタで、規定通り、左右のばらつきなく制動力が発生していることを確認し、終了です。

ブログ内容について

ユーザー様や同業者の方から、「ホームページ記載内容について、修理方法を教えてほしい」といったお問い合わせをいただくことがあります。

ブログは、こういった整備もできますよというご案内のつもりで紹介してますので、故障診断や整備に関するご相談は、直接店舗へ持ち込みいただいた車両に限らせていただおります。

もちろん、一例として参考に見ていただくことは歓迎です。
ただ、実際にお車を拝見しない状態での情報提供は無責任となりますので、一切お答えしておりません。
お困りの方は、ぜひ直接ご来店の上、ご相談ください。お待ちしております。

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