修理:タイロッドエンドブーツ交換

タイロッドエンドのブーツは、車検での入庫時などによく交換する部品の一つです。

ハンドルを切った時、前輪タイヤの向きを変えるための関節となる部分についているブーツ(ゴム製のカバー)で、関節内部のグリスを保持し、埃や水が入って損傷するのを防ぐためのものです。
このブーツ、ハンドルを切ったり、タイヤが上下動をすると、徐々にヒビが入り、割れてグリスが飛び出るようになります。
このままにしておくと関節部分が傷んで走行に支障が出る可能性もあり、そのままでは車検を通すこともできないため、ブーツの交換が必要となります。

破れたブーツを外し、関節内の古いグリスも清掃します。

新しいブーツを取り付け作業完了です。

他にも、ボールジョイントブーツなど、使用過程の経年劣化で交換が必要となるゴム部品があります。
定期的な点検、整備をお勧めします。

ブログ内容について

ユーザー様や同業者の方から、「ホームページ記載内容について、修理方法を教えてほしい」といったお問い合わせをいただくことがあります。

ブログは、こういった整備もできますよというご案内のつもりで紹介してますので、故障診断や整備に関するご相談は、直接店舗へ持ち込みいただいた車両に限らせていただおります。

もちろん、一例として参考に見ていただくことは歓迎です。
ただ、実際にお車を拝見しない状態での情報提供は無責任となりますので、一切お答えしておりません。
お困りの方は、ぜひ直接ご来店の上、ご相談ください。お待ちしております。

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