ロッキー ハイブリッド4 クルーズコントロールなど

ロッキーハイブリッドの登場に合わせ、車両前方の道路状況などを監視するステレオカメラの性能が向上しました。

フロントガラス中央上部にカメラが2個並んでいるのですが、これは旧型。

そしてこちらが新型のステレオカメラです。カメラ周りの黒塗りされている部分の形状が変わりました。
新型では、従来に加え、夜間歩行者を検知できるようになったり、衝突回避支援ブレーキの動作速度範囲が広がったりしました。

このカメラを使用して、クルーズコントロールの制御も行なうのですが、新型になって、その制御もより自然に行うようになりました。

実際に運転時に使用してみると、特に、前車が減速した際、以前より減速をかけるタイミングが早くなり、ブレーキをかけていく感じも違和感が少なく、安心して任せられるようになりました。
また、電動パーキングブレーキも搭載されたので、ブレーキペダルを踏まなくても停車状態を保持してくれるようになりました。
従来型では、停車後数秒経つと、クリープで走行を始めてしまうので、ブレーキペダルを踏み直す必要がありましたので、渋滞時には嬉しい性能アップとなっています。

反面、レーンキープコントロール(車線からはみ出さないよう、ハンドル操作をアシストしてくれる機能)は、あくまでアシストしてくれる効きに留まっていますので、ハンドルを軽く握っていれば勝手に運転してくれる、とまではいきません。
カーブでは、車線の範囲内をゆっくり蛇行するようにハンドルを切ろうとすることもありました。
運転中、うっかりはみ出しそうになるトラブル防いでくれる機能としては、十分かと思いますが。

電動パーキングブレーキ化に伴い、オートブレーキホールド機能も付きました。
上の写真左側の『HOLD』ボタンを押すと、停車後、ブレーキペダルを離しても、再度アクセルペダルを踏むまで停車状態を保持します。
便利な機能ではありますが、クリープを利用して、ゆっくり移動したい場合などは、オフにしたほうが良いかもしれませんね。

ブログ内容について

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